2016-12-01 (木曜日)

写真の撮影データと位置

 公園で撮った写真はその日のうちにこのブログで使うことにしています。
 ここに載っている写真の撮影日は記事の日付と一致します。

 ズルをして投稿日を操作して、昨日のことを今日になってから書いて、
昨日書いたようにすることもこのブログでは可能ですが、それもやりません。

 この機会に、写真の撮影データと位置について書いてみます。

 以下、やや長文ですみません。m(__)m

 
<Exif 情報>
 画像のExif情報は削除していません。


 11月24日の『初雪』の記事に載せた画像です。

 Firefoxブラウザに FxIF というアドオンを入れて上の画像のExif情報を開くと
、次のように表示されます。(注1)(注2


 写真に詳しい人が見ると、ここはもっと感度をとか、露出がダメとか、そもそもカメラが... とか、
いろいろ言われそうです。(^^;)
 一応、重くて古い一眼もありますが、ふだん公園を歩く時は、広角マクロが撮れるコンデジか、
マクロレンズをつけた小さいミラーレスをポケットに入れています。折々の公園のようすを撮るには、
これで満足しています。

<撮影位置の表示>
 Exif情報のなかのGPS位置情報も特に削除していません。と言うか、少し手をかけて
位置情報をつけることにしています。

 たとえばFirefoxブラウザでは、上のように表示されたExif情報の「地図リンク」をクリックすると、
Google Map と Google Earth 上で撮影位置がマークで表示されます。


          ☆

<GPS位置情報の取得と記録>
 私が最近使い始めたコンデジにはGPSの機能がありません。もう少しズームが効くもう一台の
コンデジにはGPS機能がついていますが、どっちを持って行く時も、スマホのトラッキング
アプリを利用しています。

 トラッキングアプリは、以前使っていた My Tracks の代わりに、今は OruxMaps を使っています。
OruxMaps の画面は、こんな感じです。(初雪の日とは別の日のものです。)


 OruxMapsで保存した経路情報のGPXファイルをPushbulletでパソコンに送って、
WindowsのJPEG GPS Merger というソフトを使ってExifの中にGPS情報を書き込んでいます。

 GPS情報がどのぐらいの精度で記録できるのかは、私のスマホのGPSの機能やOruxMapsの
設定に左右されてしまいます。(何秒ごとに記録するかとか、何メートル移動したら新しい
位置として記録するかとか、バッテリーの消費との兼ね合いで設定が悩ましいです。)

 上の初雪の写真は、池から一段上の芝生で放流塔の方向を写したのですが、GPSを見ると
もう一段上を指していますので、数メートルのずれだったと思います。

          ☆

 ふだん園内で顔なじみの方々との立ち話で「茶屋の裏のネムノキの下でキンミズヒキが
咲いてる」「上総掘りの井戸の先でもうすぐキンランが咲きそう」「工芸館と縄文の家の間に
シマテンナンショウがあった」「お稲荷さんの上を回ったところで珍しい草を見た」「スイレンの
こっち側でラッキョウの花が咲いてる」etc... と教わったり伝えたりしています。

 記事の中でもこのぐらいの「精度」で位置を書けたらいいのですが、「野草園の奥で」とか
「つどいの山側で」としか書けない場合もあります。(先日の「ハンカチノキのとなり」は
うまくいったほうです。)

 それで、画像の位置情報が記事の補足になればいいと思っています。ただ、実際の撮影位置と
数十メートルずれたこともありましたので、画像の位置情報は「だいたいこのあたり」ぐらいに
見ていただければと思います。

 撮影地点を隠したいと考えた画像は今までありませんでしたが、スマホのアプリを起動
していなかったことに途中まで気がつかなかったり、記録がエラーになったり、デジカメの
時計合わせを忘れたなどの理由で、Exifの中の位置情報が欠けてしまったこともありました。

 公園の散策から帰って来て、こんなふうにちょっと手間をかけるのも楽しみのひとつです。
GPSをオンにしてスマホで撮った画像をそのまま使えば話は簡単、なのですが。:-)

          ☆

(注1)2017.12.6 追記しました.
 Firefox のアドオン「Fxif」は、Firefox バージョン57以降では動作しなくなりました。
現在私は、Exif にかえて「wxIF」を使っています。

 以下は画像のExif情報をwxIFで開いた画面です。
(wxIFは現在、Google Mapとは連携できませんが、作者は今後地図を選べるように考えているそうです。)


          ☆

(注2)2018.5.8 追記しました.
 Firefox のアドオン「Exif Viewer」を使うとGoogle Map上に位置を表示できることがわかりました。
 以下はExif Viewerで画像のExif情報を開いた画面です。FxifやwxIFよりも表示が煩雑な感じです。



posted by c.mignon 2016年12月 1日 15:08 / その他いろいろ

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