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2020年7月 2日
ムラサキニガナ
つどいの広場の山側にこの草があると日曜日に教えてもらったのですが、
その時は見つからなくて、今日もう一度探しました。
ムラサキニガナだそうです。初めて見ました。
アキノノゲシに感じが似ていました。
2020-07-02 記事の個別ページ / コメント (0) / ひざから眼の高さぐらいの草 / キク科
オオバギボウシ
2020-07-02 記事の個別ページ / コメント (0) / 足もとの草 / キジカクシ科
藤棚の下のハナハマセンブリ
2020-07-02 記事の個別ページ / コメント (0) / 足もとの草 / リンドウ科
オトギリソウ(つぼみ)
2020-07-02 記事の個別ページ / コメント (0) / 足もとの草 / オトギリソウ科
ヤブカンゾウ
2020-07-02 記事の個別ページ / コメント (0) / ひざから眼の高さぐらいの草 / ススキノキ科
2020年7月10日
直井宏さん追悼
21世紀の森と広場で長く野鳥担当の自然解説員をしておられた直井宏さんのご息女から一昨々日、ごあいさつのはがきをいただきました。
直井宏さんが今年3月28日、81歳で永眠されたとの知らせでした。
自然観察舎で解説する直井宏さん(2013年8月)
直井さんの野鳥のお話を自然生態園の観察会で何度かお聞きしたことがあります。園内を歩く野鳥観察会にも同行させていただいたことがありました。丁寧で詳しい解説は野鳥に無知な私もいくつか記憶に残っています。
自然観察舎で、毎日のジョギングやかつての小金町のお話を伺ったこともあります。夏、パークセンターで開催される自然展のためにザリガニをたくさん用意してくださったこともありました。若い自然解説員さんたちとも気さくに交流され、釣りやドライブに出かけられたこともあったそうです。
数年前の年末に大病をされた時もご本人のお話では奇跡的に回復されて、昨年3月に自然解説員を勇退されるまでお元気で解説を続けておられました。毎年の年賀状が今年は途切れてしまって体調を崩されたかと案じていたところへ昨日の知らせでした。心からご冥福をお祈りします。
☆
パークセンターと自然観察舎で配布されている情報誌『どんぐり』の2005年2・3月号に直井さんの自己紹介が載っていました。
● 『どんぐり』第71号(2005年2・3月号)の4ページ(PDF)
直井さんが寄稿された記事が載っている『どんぐり』のバックナンバーが松戸市のウェブサイトにありました。
● 『どんぐり』2012年12月・2013年1月号(PDF)p.4 草原の鳥「セッカ」
2020-07-10 記事の個別ページ / コメント (1)
ミソハギ
2020-07-10 記事の個別ページ / コメント (0) / ひざから眼の高さぐらいの草 / ミソハギ科
ヒメヒオウギズイセン
南口の武蔵野線の高架下に鮮やかなオレンジ色の花が咲いていました。
たぶんヒメヒオウギズイセンだと思います。
2020-07-10 記事の個別ページ / コメント (0) / 公園の周辺の植物 / アヤメ科
リョウブ
2020-07-10 記事の個別ページ / コメント (0) / 樹木・樹に咲く花 / リョウブ科
クサギ(つぼみ)
2020-07-10 記事の個別ページ / コメント (0) / 樹木・樹に咲く花 / シソ科