「カツラ」のタグがある記事は 20 件です。
2023-04-01 (土曜日)
新緑
新年度になりました。
カツラの新緑が輝いて、4月をとばして5月が来たような感じです♪
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2022-08-19 (金曜日)
カツラ
水とこかげの広場のカツラが色づいて甘い匂いがしました。
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2022-04-01 (金曜日)
カツラの若葉
新年度になりました。
水とこかげの広場のカツラの新緑がきれいでした。
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2022-03-27 (日曜日)
カツラの雄花
紙芝居を見に行ったときにカツラの雄花が咲いていると教えてもらいました。
夕方で暗くなってしまったので、今度また見てみます。
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2021-06-16 (水曜日)
カツラ
千駄堀池の前のカツラの葉が少し色づいていました。
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2021-04-02 (金曜日)
新緑
水とこかげの広場の新緑がきれいでした。
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2020-10-27 (火曜日)
カツラの実
広場の橋の近くのカツラの木に実がついていました。
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2020-08-11 (火曜日)
カツラが色づいた
池の前のカツラの葉が少し色づいて、そばに行ったら甘いにおいがしました。
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2020-04-02 (木曜日)
カツラの新緑
カツラの新緑が花壇の横から広場の橋まで続いてきれいでした。
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2020-03-21 (土曜日)
カツラの芽吹き
広場の橋の近くのカツラが芽吹いていました。
木の根元まで全体の姿を撮っておきたかったのですが、楽しそうに遊ぶこどもたちでいっぱいでした。
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2019-08-10 (土曜日)
カツラ
立秋を過ぎても猛暑が続いています。
池の前のカツラのそばを歩いたら、かすかに甘いにおいがしました。
見上げると葉が少し色づいていました。
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2019-03-16 (土曜日)
カツラの雄花が咲いた
池の前でカツラの雄花が咲き始めました。
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2018-07-02 (月曜日)
カツラ
池の前のカツラの木は気が早くて、もう葉が色づいていました。
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2018-03-17 (土曜日)
カツラの雄花
カツラの雄花が咲きました。
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2017-04-03 (月曜日)
カツラ
広場の橋の近くのカツラが芽吹き始めました。
右奥のこの新緑の色は、たぶんコナラです。
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2017-04-01 (土曜日)
カツラの雌花
池の前でカツラの雌花が咲いていました。
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2017-03-22 (水曜日)
カツラ
広場の橋の近くでカツラの雄花が咲いていました。
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2016-10-14 (金曜日)
カツラ
池の前のカツラの葉が色づいてきました。
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2016-09-06 (火曜日)
カツラ
水とこかげの広場のカツラに青い実がついていました。
バナナのミニチュアのようでした。
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2016-04-23 (土曜日)
桂は高く
ミルテは静かに桂は高く聳(そび)ゆ... 高校の時に出会ったゲーテの詩「ミニヨン」の一節です。
もうすぐ五月。
カツラの緑が日ごとに濃くなっています。
☆
はじめまして。
いずれプロフィールを書く機会があると思いますが、
ひとまず c.mignon（ミニヨン）のウェブネームでスタートします。
URLの myrte は ミルテと読んでください。
では、どうぞよろしくお願いします。
● 追記です.（2024-3-19）
公園のカツラの芽吹きが始まりました。
ゲーテが好きですがドイツ語はわかりません。ネットで検索してみました。
手塚富雄が「ミルテは静かに桂は高く聳ゆ」と訳したミニヨンの原文は、
Die Myrte still und hoch der Lorbeer steht? でした。
die Myrte はドイツ語の女性名詞、ネットで聞いた発音は「ミルテ」に近いようでした。
標準和名はギンバイカ、マートルの別名があるそうです。
分類はフトモモ科ギンバイカ属 学名は Myrtus communis L.
der Lorbeer はドイツ語の男性名詞、ネットで聞いた発音は「ロアビア」に近いようでした。
標準和名はゲッケイジュ、ローレルの別名があるそうです。
分類はクスノキ科ゲッケイジュ属 学名は Laurus nobilis L.
ギンバイカもゲッケイジュも地中海沿岸原産の樹木で学名はリンネによるものでした。
ミニヨンの「桂」は公園のカツラではありませんでした。
でも、「ミルテは静かに桂は高く」の詩に出会ったときのことを今も懐かしく思い出します。
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