2020-07-10 (金曜日)

直井宏さん追悼

 21世紀の森と広場で長く野鳥担当の自然解説員をしておられた直井宏さんのご息女から一昨々日、ごあいさつのはがきをいただきました。

 直井宏さんが今年3月28日、81歳で永眠されたとの知らせでした。

 

 自然観察舎で解説する直井宏さん(2013年8月)
 

 直井さんの野鳥のお話を自然生態園の観察会で何度かお聞きしたことがあります。園内を歩く野鳥観察会にも同行させていただいたことがありました。丁寧で詳しい解説は野鳥に無知な私もいくつか記憶に残っています。

 自然観察舎で、毎日のジョギングやかつての小金町のお話を伺ったこともあります。夏、パークセンターで開催される自然展のためにザリガニをたくさん用意してくださったこともありました。若い自然解説員さんたちとも気さくに交流され、釣りやドライブに出かけられたこともあったそうです。

 数年前の年末に大病をされた時もご本人のお話では"奇跡的"に回復されて、昨年3月に自然解説員を勇退されるまでお元気で解説を続けておられました。毎年の年賀状が今年は途切れてしまって体調を崩されたかと案じていたところへ昨日の知らせでした。心からご冥福をお祈りします。

   ☆

 パークセンターと自然観察舎で配布されている情報誌『どんぐり』の2005年2・3月号に直井さんの自己紹介が載っていました。
 『どんぐり』第71号(2005年2・3月号)の4ページ(PDF)
 

 直井さんが寄稿された記事が載っている『どんぐり』のバックナンバーが松戸市のウェブサイトにありました。
 『どんぐり』2012年12月・2013年1月号(PDF)p.4 草原の鳥「セッカ」
 

posted by c.mignon 2020年7月10日 20:35

このエントリーのトラックバックURL

コメント

 

今春はメールで何かとご迷惑をお掛けしました。
2月22日に行った「21世紀の森と広場の観察会は、直井様のご指導で「野鳥観察会」を行うことで、昨年の10月に計画し、直井様からご承諾を戴いておりました。今年1月に「健康がすぐれないので、ちょっと無理かも」と言うお話があり、2月に入ってから「入院して治療することになったので講師を辞退させてください」と電話をいただき、急遽、植物観察会に切り替えて実施した次第でした。
快復後、林野庁の外郭団体である「森林林業振興会グリーンサークル」の講師としてお願いする予定でいましたところ、七月に、御息女の水田様から、お知らせを戴き驚いたしだいです。直ちにグリーン・サークル事務局長にお伝えしたところ、「心から御冥福をお祈りします」とのコメントをいただきましたので、御息女の水田様にお伝えしました。

投稿者 藤田  : 2020年8月 1日 15:11


コメントをどうぞ




 ※次回のコメント投稿の時に、お名前・メールアドレス・URLを自動的に表示させるために、
  今回入力したデータをあなたのブラウザのクッキーに保存しますか? 




(投稿をクリックしたら、画面が変わるまで20秒ほどお待ちください。)

Copyright © 2016 c.mignon All Rights Reserved.